ボトックス注射で脂肪とさよなら|施術でメリハリボディをGET

顔を触る人

注入するだけで様々な効果

笑い顔

表情しわやエラの改善に

ボトックス治療はさまざまな部位に用いられています。一番一般的なのが、表情しわと呼ばれる目尻や眉間、額のしわの改善です。筋肉を動かすことでできる表情しわは、一時的なしわが回数を重ねることで定着してできるものです。その部分にボトックスを注入するとアセチルコリンの分泌が阻害されて一時的に筋肉麻痺の状態になり、しわになる動きを阻止してしわを軽減、消失させるのです。そのためほうれい線のような固定しわにはあまり効果がありませんが、最近ではエラの筋肉のボリュームダウンによって小顔にする施術にも多く利用されてきています。他にも加齢によって下がってきた上まぶたを引き上げて目を大きくする治療や、顎に現われるうめぼしじわや唇の上のすぼみじわの改善もでき、老け感をぐっと軽減させることができます。またアスリートに多い、運動によって発達したふくらばぎの筋肉質の脚をほっそりした脚にすることもできます。腋の下にボトックスを注入してエクリン汗腺の働きを抑制して、わきがや多汗症の治療にも使われています。汗の量が減るため臭いも軽減できますが、汗腺自体はそのままなので半年ほどで効果は無くなります。しかしメスを使った手術に比べるとずっと簡単なので多くの人に支持されています。

治療に当たっての注意点

ボトックスにはいくつかの種類があります。厚生労働省認可のものやアメリカFDAで認可されているアメリカ、フランス、ドイツ製の薬剤が導入されていますが、中には注入時に痛みがあって効果は低いといわれる中国製のボトックスを使っているクリニックもあります。安さを謳っているクリニックのボトックス治療には注意しなければなりません。世界中で認証されている安全な薬剤を使用しているクリニックを選びましょう。ボトックスは筋肉に注入するため注入する量が要となります。多すぎるとまぶたが重くなったり、笑った表情が強張ったり、かゆみや頭痛が起きることもあります。注入する量、部位、濃度などを個人個人の筋肉構造に合わせて施術するにはかなりの技術と経験が必要です。最近では注入する針も深さの調整ができる細いニードルが開発され、痛みが少なくなっています。ボトックスが日本でも使われ始めてから10年以上経っていることから認可された薬剤の安全性は確立しています。ボトックス治療が成功するか失敗するかは担当医の腕次第ということになります。ボトックスは術後3〜4日すると効果が現われはじめ、2週間ほどすると安定してきます。個人差がありますが6か月を経過すると自然に効果が消滅します。効果を持続させるためには、継続して注射をしなければなりません。